これで体の調子が整う!セルフケアグッズ7選!!
体のケアをしたいんだけど、
おすすめのボディケアツールってないの?
おすすめのボディケアツールありますよ!
一つだけでもあれば超簡単にケアができるので、
ぜひチェックしてみてください!!
慢性的な体の痛みを解消したいと思っている方多いのではないでしょうか?
「マッサージに行くのもありだけど、自分自身でどうにか解消できないかな」
そう思っている人にはとても有益な記事だと思います!(自分で言ってくスタイル笑)
自分に合ったボディケア商品がわかる!
筋膜リリースで調子を整える
自分自身でやるボディケアは、筋膜リリースと言われ皆様も聴き馴染みのあるものになっていると思います。
慢性痛の解消にとって、筋膜リリースは非常に重要です。
さあこの筋膜リリースですが、何よりも『自宅で簡単にできる』
これが何よりも最大のメリットです!!
そんな筋膜リリースですが、何を使えばいいのか…これが意外と難しかったりします。
なので今回はitsukiおすすめのボディケアグッズを紹介していきますね!
一気に行きましょう!!!!
フォームローラー
まずは一番手に取りやすい、そしてすでに持っている方もおられるでしょう。
フォームローラーです!!
ご家庭に1本、もうお一人につき1本あってもいいのではという商品です!(1人につき1本は多いやろ。)
利点としましては、まず長さですね。
この次に紹介するストレッチポールに比べて長さが短くコンパクトな設計になっています。
なので、スペースもそこまで必要とせず筋膜リリースを実施できます!
そしてコンパクトなため、体に当てやすいんですね〜。
ラクロスボール
さあ続いては、ラクロスボールです。(ラクロスって競技で使われるボールです)
なぜラクロスボールなのか。
それは、円柱型のツールよりも体にあたる面積が小さいため、よりリリースの強度を高めることができるからです。
フォームローラーではあまりリリースできない、という方はぜひラクロスボールで試してみてください!(めちゃくちゃいたしと思います笑)
タイガーテール
次に紹介したいのは、タイガーテールです!
これは商品名ですので、実際は何ていうのでしょうか?
多分マッサージローラーと打てば出てくるはずです。
こちらもすごく使い勝手の良いものになります!
これはフォームローラーではやり辛い、腿の裏やふくらはぎを中心に使用するツールになります。
自分で持った状態でやりますので、力加減もしやすいツールです!
ストレッチポール
続いてはストレッチポールです!
使用用途はフォームローラーと似ているのですが(ほぼ同じことができる)、サイズ感が大きいにが難点でしょうか。
ですがサイズを活かして、ポール自体を盾にしてその上に寝っ転がることができます!(体の歪みを直すのには効果的ですね)
ストレッチポールは使用方法のDVDなどが付いているものもありますので、初心者ん方にも優しいツールですね。
価格が安いものもありますが、今回は正規品のものにしました!
価格が安いものは中のスポンジが柔らかいものがあり、すぐに使えなくなることがありますのでこちらを紹介しています!
ソフトボール
さあ続いては、ソフトボールです!
ソフトボールもラクロスボールと同じように使っていくのですが、胸や脇などのリリースをするときにとても重宝します!
ロクロスボールよりも大きい分、体を預けやすいいというメリットがあるからですね!
ラクロスボールよりも価格が安いため、こちらの方が手を伸ばしやすいかもしれませんね!(スポーツ用品店にも置いてあるから買いやすい)
ビースティボール
次に紹介するのはビースティーボールです!
こちらは僕自身がかなり愛用しているものになります!
ラクロスボールで説明したように、ボール状のツールは体にあたる面積が小さいためより筋肉に入り込んでくれるんです。
そしてこのボール、何と形状がモヤっとボールのような形状なんです!
これによってさらに!さらに!体に入り込んでくれる優れものです!(ここでいう優れものというのは痛みを感じれるかどうか)
少し価格が高くなってしまいますが、自分自身の体・健康への投資と思ってご家庭に一つ置いてみてはいかがでしょうか?
カッピング
そして最後はカッピングです!
皆様、吸い玉というのはご存知でしょうか?
ガラスのコップのようなものを使って皮膚にあて、機械で吸い込むことで筋肉ごと吸い込んでリリースをする!(文字だけだとやばそうですね笑)
整体や鍼灸などで利用されているんではないでしょうか?
こちらの簡易版と言えばいいでしょうか?
自分自身で吸い玉ができるツールがカッピングです!
いくつか種類もあるのですが、プラスチック製品のカッピングがおすすめです!
吸い玉のメリットは筋膜リリースを強い強度で実施できることなのですが、デメリットとして強度を上げすぎると内出血の跡が残ることです。
これはプラスチックの製品のものはつきにくいのでお勧めしております!
お風呂場でも利用できるのでかなりお勧めです!
乾いた体でやる場合は、ローションなどを使うと使用しやすくなりますのでそちらもお勧めです!
まとめ
今回はボディケアのめのお勧めツールをご紹介いたしいました!
自分自身の体は自分の手でケア、それができれば整体や鍼灸などへ行くお金も浮いて、さらに豊かな生活をすることもできます!
「健康なくして、富の価値なし」
どれか一つでもツールを使ってボディケアしてくださいると嬉しいです!
ぜひ参考にしてみてください!